「見えない翼」 歌詞の意味  合唱指導のコツ−15

「見えない翼」 歌詞の意味 
合唱指導のコツ−15
 
佐々木香作詞 長倉鈴恵作曲
 
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 風に向かい 大空に高く高く舞い上がれ
 ほら見て 僕の背中に 
 自分を元気づける透明な翼がはえたよ
 
 初めて悲しいことに出会って
 心が震えてしぼむ時や
 光が見えない暗闇で
 なぜ生きているか迷う時に
 僕の背中を振り返ると
 目には見えない透明な翼が
 僕に言うよ (高く舞い上がれと)
 
 
 空の向こうに君の明日(未来)が見えるよ。
 ほら君も見ようよ。(僕と同じように)
 目をそらさず耳を澄ませて
 大きく翼を広げて
 風に向かい
 空を駆ける(速く走る)鳥になれって
 言っているよ。
 
 雲をこえて 大空に 高く高く舞い上がれ
 君の心にも
 ほら透明の翼がはえたよ
 切なさを初めて感じて
 伝えきれないもどかしさがある
 大人になる日にとまどい
 君の心がすくむ時
 そっと君の背中を見てごらん
 見えない翼に僕がなるよ
 
 翔ぼうよ
 ほら翔べるよ
 光をめざして 大きな空へ
 目をそらさず耳を澄ませて
 大きく翼を広げて
 明日に向かい
 夢を架ける(はしわたしする)人になれ
 風をうけて 明日に向かえ
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 歌詞が可愛らしいので小学生向きかなと思いますが混声合唱ももなかなかいいです。このような歌詞は中学男子は恥ずかしがることが多いですが
 
   ・展開がドラマチックだよ。
 ・旋律の妙があって歌うと感動だよ。
 ・音とりはあまり難しくないよ。
 ・転調部分がグッときます。
 ・テンポに変化をつけるとさらに素敵です。 
・・とこの曲の魅力を伝えるとじゃあこれにしようか・・ということになりやすい。おすすめです。