「明日へ」歌詞の意味  合唱指導のコツ−8

「明日へ」歌詞の意味
 合唱指導のコツ−8
 
    富岡博志 作詞 作曲
 

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未知の世界へ踏み出すには勇気がいる。
未知への期待が不安を乗り越える。
新しい世界で新しい自分を発見する。
そして人は成長していく。
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青い風に吹かれている僕らは
これから先の未来(明日)を思っている。
遥かな未来から吹いてくる風を受けて
熱く燃える期待とともに不安に震えている。
 
自分がどこまで行けるかわからないけれど
未来へ走り出す。
 
心の中で何かが呼んでいるからこそ
向かい風や嵐の夜も走っていくよ。
 
僕らは昇る朝陽をみつめて一瞬一瞬を走る。
燃える想いを忘れずに。
 
孤独や不安を乗り越えて
そして大人になるんだ。
 
苦しいことや傷つくことがあるだろうけれど
遥か時の流れを超えていく僕らの心は
自分自身に
遠く!高く!と叫んでいる。
だからこそ
恐れずに走っていくよ。
 
どこまで行けば辿り着くのか
そこに何が待っているのかさえ
まったくわからないけど
必ず辿り着いて見せるよ。
輝く未来へと走っていくよ。
 
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明日への希望を抱いて走り出す。
朝日に向かい行方恐れずに。
 
「走る」という言葉が何度となく出てくる。
 
とにかく唇の周りの筋肉を動かし
HA SI RU のHやSをはっきり発音したい。
A I RUにならないように。
 
エネルギッシュに突き動かされるような
躍動感をそのように表現しよう。
 
歌いだしの少し変わったリズムが難しい。
ばらばらにならないように
拍の流れにのって表現しよう。
 
先生がんばれ!