「大切なもの」歌詞の意味 合唱指導のコツ−4

 

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「大切なもの」

 山崎朋子 曲・詞

 

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  普段当たり前にあると思えていたものが

  なくなってしまうと

  それがどのくらい必要なものだったのか

  思い知らされる。

 

  遠く離れてしまってから

  人の温もりが思い出される。

 

  大切なものは身近にある。

  それらに気づかないことの方が多い。

  大切なものに気づき

  大切だと思うことが

  人を幸せへと導く。

 


【合唱曲】大切なもの / 歌詞付き

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

君とあの日、星を数えていた。

その時の想いを僕は忘れていない。

 

あれからいくつもの季節を超えてきた今

遠く離れてしまい、会えない君に伝えたい。

 

その時の僕は気づいていなかったけれど

でも今

はっきりこの胸にある

あたたかい気持ち。

ほんとに強い気持ち

優しさ。

とても大切なもの。

 

もし今君に会えたなら

大切なものをもてた今の僕は

がんばる僕になったと伝えたい。

 

人は一人きりじゃないんだと

君が教えてくれたから

僕は頑張る僕になった。

 

あの日は気づかなかったけど

今僕はわかっているよ。

 

ほんとにありがとう。

 

・・・・・・・・・・

この歌は歌いやすようなので

小学校でも人気です。

ただし小学校高学年(特に4・5年生)にとっては

出だしの音の高さが低いので

頑張って歌うと地声になりやすいです。

一度地声で歌い出すと

最後までその発声を変えられない子が多いので

もっと綺麗に響かせて歌わせたいのに・・と

悩む先生が多いのも事実です。

そういう点では中学生になった時の方が

綺麗に歌いやすくなるのかなと思います。

 

「大切なものに気づかない僕がいた」と

歌い上げる前の・・

 

「あれからいくつもの季節を超えて時を過ごし

それでもあの思いをずっと忘れることはない」

の部分の言葉を

はっきりと伝えましょう。

そして決意を込めてクレッシェンドしたいですね。

 

「大切なものを・・」の最後の歌詞を

あたたかくたいせつに歌って締めくくろう。

 

言葉の意味をかみしめて歌おう。

先生がんばれ!

 

 

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