アルトリコーダー「ふるさと」中2年

 

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音楽が得意な子は一握り。

 それを忘れないで

しっかり支えてあげよう!

 

 

アルトリコーダーの授業30分の流れ

(高い♭シと低い♭シの運指を含んだ曲)

 

1.ウォーミングアップ

  アルトリコーダーを吹くとき

  毎回ウォーミングアップが重要です。

 

  指を1本ずつ順番に8往復ほど

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  折ったり開いたりする運動をします。

T:「なかなかこんな運動しないけど

 指にも筋肉があります。

 目覚めさせてください。」

  と伝えて楽しく動かします。

 

  生徒はリコーダーの組み立てで

  「ヤレヤレめんどくさいな」

  という感じになっています。

  組み立てた

 今日のリコーダーの

  を確かめるために

  まず

  ドから上のドまでの音階を吹きます。

  4拍ずつゆっくりと。

  綺麗なピアノ伴奏で盛り上げましょう。

  そのあとは

  2拍ずつ1拍ずつというように

  じっくり音を確かめさせます。

 

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アルトリコーダー「ふるさと」

 

  「ふるさと」A1の練習始めには

  必ず拡大楽譜を黒板に貼ります。

 

 

2.  音無練習(おとなし練習)は効果大。

  口にくわえるが息を出さず

  音が出ない状態での指だけ練習です。

  旋律をゆっくりピアノ単音で弾いて  

  リズムや音の高低を耳から覚えるようにします。

 

3.  悪魔が潜む場所はどこ?

  どこの運指が難しいのかを話し合います。

  ♭のシがからむところ

   ①2段目の♭シドレラー♭シラ

   ②3段目の♭シラ♭シーレド♭シラ

  生徒はこの2つを指摘すると思います。

  拡大楽譜にマークをつけ

  ここがつまづくポイントだと示します。

T:   ①はレベル2②はレベル3です。

  そのほかはレベル1ですよ。

  まず①を10回吹いてみましょう。

  2小節を取り出し10回ゆっくり練習。

  ピアノでリードしてあげましょう。

  そして5回目くらいから

T:   自信ができた人から音出していいよー

  すると出したくなった生徒からどんどん音が出てきて

  あら大変乗り遅れると

  生徒たちは頑張るのです。

 

  同じ様に②を練習して

  弱点をみんなで乗り越える時間を作ります。

 

4.  個人練習

  ここで机間指導をします。

  全員に笑顔で声をかけながら

  元気付けましょう。

  このとき忘れ物調べも忘れずに。

 

5.  必ず全体で合わせて演奏する。

  練習の成果は

  音で味わわせながら感じ取らせます。

  美しいピアノ伴奏をつけて表情豊かに

  音を添えてあげましょう。

  なんだか上手くなったような気になります。

  リコーダーを忘れた生徒が

  次は吹きたいなと思うように

  演出することです。

  「中学生のリコーダー」

  だけれど

  先生のこのあたりの頑張りを

  自分たちに対する誠意だと

  生徒は見ています。

  

 

  間違えてはいけません。

 授業では

 練習の仕方を教えます。

  あとは生徒の自主性に任せて

  練習の進捗を見守りましょう。

  授業では

  しっかり支援をしてあげることが大切です。

 

音を楽しむ音楽に!!

先生がんばれ!

 

 

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