音楽の先生は担任と違う! 小学校の音楽室経営のあるべき姿 part1 「肯定的にに規律をつくる」とは?

先生の表情や所作など醸し出す雰囲気が子どもたちにとっての最大の環境になる。

 
音楽はもともと子どもたちは大好きなはずです。

でも音楽の授業は嫌いという子もいます。

なぜかというとズバリ先生が苦手。

あるお母さんからこんな子どもの話を聞きました。

ある日4年生の息子さんが

「音楽の時間にHさんが泣いたんだ。」と怒って帰ってきたのです。

「お母さん 音楽って音が楽しいって書くでしょ。でも全然違う。先生は難しい曲なのにリコーダーが苦手なHさんをとことん練習させて合格を取るまでやらせたんだ。」

「もう音楽は嫌だ!」

「あなたは合格だったの?」(内心お母さんはホッとした)

「おまけ合格・・でも友達が泣いてるの見たら楽しくない!」

Hさんは息子さんと特に仲がいいというわけではない女の子だそうです。

 

上のようなことは少なくない事例です。

先生は良かれと思っているしていることでも知らず知らず音楽嫌いを作っているかもしれません。

  • 基本は人的環境

人的環境という言葉があります。子ども達の前に立つ時、「先生のしぐさ・声・表情・言葉は一つの環境になる」ということです。その環境の中にいる自分が居心地が悪ければ「〇〇の授業はキライ」となります。その場の空気が嫌いなのです。

子ども達の前に立つ先生によって子供達は見事に態度を変えます。このことが人的環境です。

 

 まずできるだけ子ども達を1人の人間として認めるような接し方をしましょう。

声は穏やかに。あなたが高い声の持ち主ならばできるだけ語りかけるように話すようにしましょう。

先生と子どもは立場と役割が違うだけで同じ人権を持った人間ですから。

 

しかしこんな先生の声を多く聞きます。

音楽の授業は息抜きでくるんです。

音楽が流れると解放感でタガが外れます。

教室を離れると雰囲気がガラッと変わってみんな騒ぎ出すんです。

 

ではどのように規律を作ったら良いのでしょうか。

キーワードは「最初が肝心」ということだと思います。

出会ったその日に

 たとえ何人か授業態度が悪くても怒った表情は見せずに話しましょう。

 

 いやいやそれは難しいでしょ。

 

 そう思われると思いますが大丈夫。

規律を作る手順を PART2 で説明します。

 

 

  

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